9/10 李香蘭 Night

混沌の時代に咲く、儚くも艶やかな歌

混沌の東アジア、歴史の奔流の中で凛と咲いた李香蘭。
本公演では李香蘭のレパートリーを中心にお届けします。
会場は1934年創建の銀座ライオンビル6F、銀座クラシックホール。ビル創建の4年後、李香蘭は銀幕デビューします。当時の雰囲気が窺える会場で、新たな命が吹き込まれた名曲の数々をご堪能ください。

本公演は文化庁のコロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業、Arts for the future2に採択されました。

公演概要

日時:2022年9月10日(土)18時半開演(18時開演)
会場:銀座クラシックホール(銀座7丁目ライオンビル6F)
出演:飯田映理子(Sop)/寺岡拓士(二胡)/早川純(バンドネオン)/堀沙也香(チェロ)/宮城幸奈(クラリネット)/髙橋悠之輔(ピアノ・編曲)
オンライン公開:2022年9月13日(火)から9月27日(火)
チケット:会場 ¥4,500(ワンドリンク付)/オンライン ¥2,500
追加ドリンクチケット:¥500/1枚
Peatix オンライン公開サイト

※ 当日ご来場の際はマスクの着用をお願いいたします。

プログラム

【第一部】

新しき夜/服部良一
宵待草/多忠亮
海燕/衡山
何日君再来/晏如
夜来香/金玉谷
東京夜曲/佐々木俊一
懐かしのタンゴ/服部良一

【第二部】

Persian Bird/Brozorouski
虚飾の街 Ⅰ 〜どこにもない過去へ〜/髙橋悠之輔(世界初演)
夜霧の馬車/古賀正男
蘇州夜曲/服部良一
賣糖歌/梁楽音
私の鶯/服部良一


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    プログラムの中より1曲『宵待草』

    出演者プロフィール

    飯田映理子

    東京音楽大学声楽科卒業
    二期会オペラ研修所修了
    大島洋子氏、川上洋司氏に師事
    さいたまオペラシティ演奏会員
    島村楽器声楽講師

    オペラ出演

    「魔笛」童子
    「フィガロの結婚」バルバリーナ
    「コジ・ファン・トゥッテ」デスピーナ
    「ドン・パスクアーレ」ノリーナ
    「泥棒とオールドミス」ミス・ピンカートン
    など

    学校、公民館、病院、介護施設など首都圏でのコンサート活動はクラシック、ミュージカル、歌謡曲、唱歌やアニメ、映画の曲など様々はジャンルを取り入れたプログラムで好評を博している。
    他にもキャンペーンソングやラジオCM、英米戯曲のリーディング公演に出演するなど活動は多岐に渡り、後進の指導にも力を入れている。
    2021年よりYOUTUBEに「ELLY GARDEN」チャンネル開設


    寺岡拓士

    二胡奏者賈鵬芳氏の音色に魅了され、2000年より二胡を始める。
    その後アコースティックギターとのデュオを中心に演奏活動を開始。

    2009年よりピアノ、二胡、津軽三味線、リズムタップダンスとのユニット
    「HALE to KE」に参加。
    南青山マンダラでのライブを中心に、ホール公演、各地のイベントや
    小中学校の芸術鑑賞会などでも演奏し、これまでに3枚のアルバムを制作。

    2015年より自身の二胡教室を主宰。


    早川純

    Tango-jack、ABIERTO、HAYAKAWA TERUGGI TRIO主宰。
    菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール、小松亮太&オルケスタ ・ティピカ等に参加。
    東京芸術大学音楽学部楽理科卒業。ジェヌビリエ音楽院ジャズDEMを満場一致の一位で取得。様々なスタイル·編成のユニットを主宰し、精力的に活動を続けてきたが、2013年、ドイツのクリンゲンタールで行われた国際バンドネオン·コンクールでの優勝を機に渡仏。バンドネオン界のレジェンド、フアン·ホセ·モサリーニ氏にバンドネオンを師事した。同時にパリを拠点として、ヨーロッパ各地で演奏活動を展開。
    2015年帰国。2017年にはヨーロッパのアーティスト達を招聘し、みなとみらいホール、札幌コンサートホールKitara、武蔵野文化会館、船橋市民文化ホールに出演するツアーで共演を果たした。2018年よりバンドネオン·ソロで全国を巡るプロジェクトを開始。2019年はヨーロッパ5都市を巡るツアーを果たし好評を博した。
    新型コロナが猛威を振るう中、2020年文化庁助成事業「早川純 四番勝負!! LIVE & TALK」を実施し好評を博す。
    現在は日本を拠点として、演奏家·作曲家として、バンドネオンとタンゴの可能性を独自のスタイルで追求している。


    堀沙也香

    東京音楽大学付属高等学校、同大学を卒業。
    在学中7年間、特待生奨学金を受ける。
    第76回読売新人演奏会に出演。
    その後、桐朋学園大学院大学にてさらに研鑽を積む。
    在学中、桐朋アカデミー・オーケストラとコンチェルトを共演。
    松波恵子、岩崎洸両氏に師事。

    NHK-FMリサイタル、毎日新聞主催小児ガン制圧チャリティーコンサート、山陽放送チャリティーコンサートなど数々の演奏会に出演。

    京都国際音楽学生フェスティバル、別府アルゲリッチ音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャパンなどにも参加している。

    父・堀了介とのデュオCD『花のワルツ』、『アヴェ・マリア』をリリース。

    e-onkyo musicより、ハイレゾ・マスター録音アルバム『堀沙也香 “ハイレゾで聴くチェロの豊潤な響き”』をダウンロード配信中。

    東京チェロアンサンブルメンバー。


    宮城幸奈

    常盤木学園高等学校音楽科、東京音楽大学卒業。
    東京音楽大100周年記念オペラ「フィガロの結婚」、東京音楽大学シンフォニーオーケストラヨーロッパ公演、出演。

    大学の同期でクラリネットアンサンブル「Lampi」を結成し、’17年10月にCD「Bestie 」をリリース。
    コバケンとその仲間たちオーケストラメンバー。

    現在、ソロ、室内楽、オーケストラ、吹奏楽の演奏活動の他、ミュージカルの音楽制作助手やクラリネットの個人レッスンも行なっている。


    髙橋悠之輔

    1999年、東京芸術大学音楽学部楽理科入学以降、現代音楽、作曲、ステージパフォーマンスなどに強い関心を持って研究してきた。
    在学中より自主的な演奏会、演劇公演などを主宰。
    テキストと音楽の創造的な関係について思索を巡らす。
    当時より地域密着型の芸術祭・音楽祭の重要性を学び、将来はそういった事業にかかわりたいと考え、今日に至る。

    これまで都内で、音楽制作、ミュージカル制作、演劇・音楽祭制作や舞台監督として活動する。

    自身の創作活動としては、舞台作品5本、音楽劇2本、オペラ台本1本の他、インターネットラジオドラマ付曲、ネットニュース番組用BGM、各種演奏会用新曲及び編曲など多数。

    2021年よりCreative Garden "Core"のChief Gardenner